▒▒ 農水産物流通公社 - 輸出農産物 GAP 情報サービス ▒▒
 
 
 
1997年「食品衛生についての一般原則」に根拠し、新鮮な状態で消費する果物、野菜類の安全生産体系に対して加盟国間の協議を始め、2003年7.1本会議で果物、野菜類に対する生産・取扱基準を批准しました。
※畜産物(牛乳、乳製品、たまご)については協議初期段階(2-3段階)です。
 
国連傘下FAO(世界食糧農業機構)は既存の食品安全確保のための政策は生産と消費を排除した中間段階に焦点を合わせたことで、汚染した飼料によるBSE(牛海綿状脳症)などの食品関連疾病をもたらしているとし、最近('03.4)化学物質、微生物など各種の汚染元から安全な食品を消費者に供給するため、「食品チェーンアプローチ法」導入の必要性を主張しました。
※食品チェーンアプローチ法(Food Chain Approach) :食品の生産から消費までの全段階を体系的に管理し、透明に公開する食品安全予防措置
この食品チェーン接近法での土壌・水質管理、農・畜産物生産、保存、加工、廃棄物処理など、農畜産業での基本的な原則がGAP(Good Agricultural Practices)です。
 
 
EU消費者のニーズに合わせた、安全で新鮮な果物:野菜類生産基準であるGAPを開発し、国際的認証機関として推進中です。 - 2001年、GAP認証など管理のためにFoodPLUSを設立


※ 国際的公信力を認められ、主要輸出国からEUREPのGAP条件を満たすために努力中 - 生産者組職と流通業者間の契約時、GAPを基準にしていて、契約違反時には違約金などで制裁

自国国民の食品安全性確保のためにGAP制度を導入していて、農産物輸出時、輸出国の食品安全性確保のための体系としてGAP制度を活用している。
食品医薬庁(FDA) GAP実行規範用意 農務省(USDA)規範実行
- - FSIS(Federal-State Inspection Service)でGAP管理 - GAP/GHP農産物表示、管理主体で州政府所属
- ※ FSISはUSDA傘下機関であるFSIS(Food Safety and Inspection Service)と別の機関です。
- 州別農業プログラムと連携し、GAP実行は州ごとに異なります。